女優の浅倉唯さんの不祥事が続いたとして話題になっています。
浅倉唯さんの不祥事や素行不良が相次ぎ、2022年の8月末で事務所からクビになったと報道されましたが、実際のところはどうなのでしょうか?
浅倉唯さんの不祥事について内容をまとめたのでご紹介します。
- 浅倉唯の不祥事の内容
浅倉唯の不祥事の内容まとめ
浅倉唯さんの不祥事は以下の通りと言われています。
・撮影現場への遅刻をする
・男性との半同棲
・ドタキャン
浅倉唯さんからの言及もふまえてひとつずつ事実を確認していきましょう。
浅倉唯の遅刻癖
「意外に思うかもしれませんが、浅倉は遅刻の常習犯なんです。担当マネージャーが、何時間も待たされた他の演者さんと、その所属事務所にペコペコ頭を下げて回る場面を何度見たことか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf95e12158ef6bbfd590c9ba9171a869f53d8899
浅倉唯さんはこれについて言及。
「遅刻は2回だけあった」
仮面ライダーの撮影に遅刻したことがあり、早朝の撮影だったのにも関わらず浅倉唯さんは現場に現れませんでした。
遅刻の理由は寝坊でした。
ただ、「遅刻癖」や「遅刻の常習犯」と言われるまでではないかなと感じました。
浅倉唯は世古口稜と半同棲していた?
浅倉唯さんは世古口稜さんと半同棲していたとして報道されました。
世古口稜さんは浅倉唯さんと同じ事務所「LIBERA」所属の俳優です。
浅倉唯さんは半同棲の理由について言及しています。
浅倉唯さんは複数人からストーカー被害にあっていました。
- つきまとい
- 盗撮
ストーカー被害にあっていたとして事務所に相談していましたが、事務所側は警察に相談せずに「ストーカー被害はなかった」としてTwitterで公言し、浅倉唯さんは不信に感じました。
ストーカーからの怖さから守ってもらうために世古口稜さんに半同棲してもらっていたということでした。
世古口稜さんの母がエステの経営者で、その繋がりで仲良くなったそうです。つまり関係性はあくまでも友人ということになります。
浅倉唯さんは文春に対し「交際していません」とはっきり述べていました。
事務所側がきちんと警察に相談していれば、世古口稜さんとの半同棲はなかったことになります。
浅倉唯が撮影をドタキャンした
不祥事の一つとして浅倉唯さんが撮影をドタキャンしたことが報道されました。
撮影自体をドタキャンしたことも一度や二度ではない。キャンセル理由がウソだったこともあるそうです……
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf95e12158ef6bbfd590c9ba9171a869f53d8899
「出版社側と打ち合わせを重ね、本人納得のうえで動き出した写真集のプロジェクトを企画ごとボツにしたんですよ。なんでも、後になって急に浅倉が『構成が気に入らない』などと、ゴネ始めたんだとか」(ベテラン写真家)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf95e12158ef6bbfd590c9ba9171a869f53d8899
しかし、浅倉唯さんはこれに対して反論しています。
まず、LIBERAからクビにされたのではなく浅倉唯さんから3月頃に退所を希望されていました。
理由は、
です。
主に、
・給料の計算が間違っていた
・マネージャーやスタッフがきちんと対応してくれない
・連絡がきちんとできていない
といった理由から浅倉唯さんの不安や不信は募るばかりでした。
ドタキャンの経緯についてはまず、撮影するにあたって「性的に見られたくない」という浅倉唯さんの希望がありました。
お話を頂いたときに『水着』だと聞かされてなくて…。後日マネージャーから『水着は絶対』と言われたので、『それは難しいです』と伝えたことはあります
https://news.yahoo.co.jp/articles/db717a73368b25b5af4d595cb7f215b5dea5a673?page=2
事務所からは撮影が決まってからあとで「水着の撮影です」と言われたので断ったという経緯でした。
つまり事務所側が浅倉唯さんに対してきちんと説明をしていなかったことが考えられます。
すべての不祥事をふまえて見てみると、事務所側に責任が多くあると考えられ、浅倉唯さんは遅刻を2回しただけということになります。
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