警視庁捜査一課長がひどい│脚本・演技・棒読みが酷評!その内容とは

警視庁捜査一課長がひどい│脚本・演技・棒読みが酷評!その内容とは

ドラマ警視庁捜査一課長がひどいと話題になっています。

主に脚本がひどかったり、役者の演じ方などに悪い評判がついています。

いったいどんな悪評があるのかご紹介します。

この記事でわかること
  • 警視庁捜査一課長がひどいと言われる内容
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警視庁捜査一課長がひどいと話題に

https://twitter.com/hanawa_nobuyuki/status/1514580365272576003

まず警視庁捜査一課長とはどんなドラマなのかをご紹介します。

大岩純一(内藤剛志)という警視正が主人公です。

簡単なドラマの内容

大岩は約400名の捜査一課員をたばねる指揮者であり、理想の上司として描かれています。

刑事からはノンキャリアで這い上がったことで、大岩純一が直接現場へいくことも。

人情味があるキャラクターで、部下から信頼があり、たとえ犯人であっても強く言いすぎないところが特徴です。

人情を濃く持ち合わせた大岩純一(内藤剛志)が難事件にたちむかうところがこのドラマの見どころです。

では、そんなドラマの一体どこがひどいのか?

Yahoo!の番組の感想で多かったものから紹介します。

警視庁捜査一課長がひどい│脚本について

調べてみると、警視庁捜査一課長の脚本がひどいと話題になっているようですね。

センスの無い脚本です。伏線も何も無い。くそダサいダジャレと、ド素人のゲストの下手クソな演技。日本人が作っているドラマなのかなあ?

低レベルのコントをさらにくだらなくしたような番組。 ここまで低俗なものが作れてしまうことに呆れてしまう。

酷評だね

警視庁捜査一課長のドラマの評判では「コントっぽい」という声が多かったです。

捜査一課のなかでのやりとりがコントっぽくて、それが脚本の悪さと結びついているのでしょう。

コントっぽさは警視庁捜査一課長の特徴でもあるので、高い評価を感じている人もいれば脚本がひどいと感じている人もいました。

警視庁捜査一課長がひどい│演技について

演技についてはどうでしょうか?

あの可愛げのない無表情のドヤ顔毎回見ていて胸糞悪い。 ムカムカして嫌いです。 ドラマもカッコつけてるばかりで面白くもなんともない。 ただ怒号で命令かけるのを見せたいだけのような。

塙の素人演技も見苦しいと感じます。

それに毎回の人生経験濃密のセリフもクドイし、歯に 衣着せぬ物言いもただの嫌な女にしか見えない。

「人生経験濃密」というセリフを安達祐実さんが言っていたようですが、そのセリフがくどかったようで悪い評判が目立ちました。

芸人でナイツの塙さんの演技も素人っぽくて嫌だという声や、演技やセリフがワンパターンでつまらないという声も多かったです。

ワンパターン化については番組の方針なのかも知れませんね。

塙さんの演技に関してはそれもまた良いと感じる人も多いですが、Yahoo!の感想では素人感が強すぎて抵抗があるという声が多く見受けられました。

警視庁捜査一課長がひどい│役者が棒読み?

特に芸人でナイツの塙さんの演技が棒読みでひどいと話題になっています。

前回は俳優の田中圭さんが配役されていたので、その差が出てしまい悪い評判となってしまいました。

もちろん本職は芸人さんですから、俳優としてテレビに出演するのはそもそも無理があるかなと感じます。

おそらくコントっぽくしたいという番組の方針から、ナイツの塙さんを起用したのでしょう。

主役の内藤剛志さんも「 必ず!ホシを!あげるっ!」という名セリフも人によっては棒読みに聞こえるようです。 また、全体的にも棒読み感があるとコメントされています。

まとめ

全体的に酷評が目立ちますが、視聴率を見ていると基本的に10%くらいはあるので人気番組であることがわかりますね!

警視庁捜査一課長はSeason6まで続いています。これからも長く愛される番組になってほしいですね。

最後までありがとうございました!

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