椎名林檎はヘルプマークでコメントなし!だんまりを続ける理由4つ

椎名林檎がヘルプマークで炎上!だんまりを決める4つの理由を紹介

アーティストの椎名林檎さんが、グッズのデザインが病人だと示すためのヘルプマークに似ていて炎上しました。

しかし、当の椎名林檎さんはだんまりを決めている様子。

もう何日も経つのに何で何もアクション起こさないのだろう? こんなの一刻も早く回収すべきものなのに何も告知出さないし、このままだんまり決め込むつもり? 本人関わってるか分からないけど椎名林檎の評価がどんどん下がるだけだよ。

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なぜ、椎名林檎さんがなにも言わないのか?理由をまとめたのでご紹介します。

この記事でわかること
  • 椎名林檎が炎上でだんまりをきめる理由
  • 椎名林檎が言及する可能性
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椎名林檎がグッズのデザインで炎上!

アーティストの椎名林檎さんのグッズのデザインと病人だと周囲に示すためのヘルプマークが似ていることで炎上しました。

実際にヘルプマークをつけていた人が椎名林檎のグッズ?と聞かれたことで明らかとなり当のヘルプマークをつけていた人が「ヘルプマークに似たデザインはやめてほしい」と言ったところから炎上しました。

しかし、椎名林檎さんはこれに対してなにも言ってません。

椎名林檎のTwitterアカウントってあるの?

調べたところ、椎名林檎さんのTwitterアカウントはありませんでした。

特に何かを言及するようなこともなく、会見もない様子で完全にスルーしている状態です。

では、なぜ椎名林檎さんは何も言わないのでしょうか?

椎名林檎さんがだんまりをきめる理由を調べると4つの原因が浮上したのでご紹介します。

椎名林檎がだんまりを決める理由4つ

椎名林檎さんが炎上してもだんまりをきめる理由をSNSやアンケートからまとめてみました。

デザインを盗んだと思っていないため
事務所側からコメントを止められているため
デザインは制作会社が決めたので何も問題ないと思っているため
東京都との対応要請がきて、会見の準備中のため

理由①デザインを盗んだと思っていないため

まず、椎名林檎さんのグッズのデザインはあくまでもオリジナルであったと主張し、デザインを盗んだと思っていない可能性も考えられます。

理由②事務所側からコメントを止められているため

椎名林檎さんといえば、アーティストとして1998年にデビューし奇抜なファッションや特徴的な歌声でずっと人気を博しています。

今回炎上したことで、もちろん擁護するファンもたくさんいらっしゃいました。

もともとファンが多く、椎名林檎さんの一言が多大な影響を及ぼす危険性があるためできるだけ穏便にすませようと、事務所側が椎名林檎さんと相談、あるいはコメントをしないようにしている可能性も考えられそうです。

理由③デザインは制作会社が決めたので何も問題ないと思っているため

グッズのデザインはどうやら制作会社が決めているようです。

レコード会社が発案し、椎名林檎さんが最終的に決めて作られていく・・という流れで間違いなさそうです。

レコード会社がヘルプマークのことを知ったうえで制作に踏み切ったのであれば、レコード会社にも責任があります。

さらに、最終的にデザインを判断した椎名林檎さんも責任に問われる可能性もあります。

しかし、椎名林檎さんがヘルプマークを知らなかった場合は逆に罪に問われることはないと考えられます。

最終的には会見やTwitterなどで謝罪することになると思いますが、今のところはやはりスルーしているようですね。

理由④東京都から対応要請がきて、会見の準備中のため

すべてを知った東京都は、椎名林檎さんの所属するレコード会社へ対応するようにと要請がきました。

新アルバムの特典グッズが、外見では分かりにくい障害などのある人のための「ヘルプマーク」に酷似しているとして、マークを作った東京都が販売元のレコード会社に「早急の対応」を要請した

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f1f103eaf6fc8708bb824c20bd7b6c9eaa322bb

今回の1件は障害、病人であることを示すヘルプマークのデザインということで、とてもデリケートな問題ということがわかります。

東京都はレコード会社へ早急に対応するようにとは言われてはいますが、謝罪のタイミングや対応などしっかり基盤を作ってから対応するつもりなのかも知れません。

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