滝川クリステルさんが自転車の事故で10針も縫うケガをしたとして話題になりました。
どんな事故だったの?
現在の様子は?
と気になる人のために、今回の記事で滝川クリステルさんの自転車事故についてまとめました。
あわせて滝川クリステルさんの現在の様子もご紹介します!
滝川クリステルが電動の自転車事故で10針縫うケガをした
子どもを乗せた電動自転車を、止まった状態から動かそうとした時にバランスを崩し、倒れたという。
FNNプライムオンライン
かわいそう
10針も縫うケガですから、大きな事故だったことが考えられますね。
子供をかばおうとしたら、大きく転んでしまったとのことです。
自転車で発進するときに、コートに足がひっかかって転んだ
閲覧注意ですが、画像はこちらです。
手術された跡が残っていて、目のふちが赤く腫れあがっていますね。
目元ではありますが、目には異常がなかったようで一安心です。
滝川クリステルの現在の様子
現在は手術が終わって落ち着いている様子
まだ完全には治ってはいないようですが、手術も済み、目にも異常がないようです。
滝川クリステルさんといえば、キレイなお顔が特徴的ですよね。
手術でどれくらいカバーできるのかはわかりませんが、滝川クリステルさんの術後の経過も気になるところです。
女性だから、精神的に落ちこんでいないか不安だ
そもそも電動の自転車って危ないの?
といったところで調査してみました。
電動の自転車って危ないの?
電動の自転車は、普通の自転車と違って気を付けるポイントがいくつかあります。
- 自転車が重い
- 電動アシストで誤って発進
①自転車が重い
普通の自転車と違って、電動の自転車は重いので腕や足に力がない人は扱うのが大変だそうです。
電動の自転車を乗るときは、十分に気を付けて、滝川クリステルさんが仰るようにヘルメットを被ることで事故を防止したいところです。
②電動アシストで誤って発進
交差点などで一時停止や信号待ちによる停止中に、電動アシスト機能のスイッチを入れたままペダルに足を置いていて、意図しない誤発進や急発進により衝突した事故の事例もあります。 停止中は、ペダルには足を置かず、両足を地面につけ、必ず両ブレーキをかけて誤発進を防ぎましょう。
https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/081/081423.html
電動アシストを使うことで、楽に走らせることができますが、その分アシスト機能を入れたまま発進すると急発進となり物や人と衝突することもあるみたいです。
便利なところもあるけど、危険な部分もあるんだなぁ
電動の自転車のヘルメットは努力義務
電動の自転車はヘルメットを被らないといけないわけではなく、現段階では努力義務です。
なので滝川クリステルさんは交通のルールを守れていたことになりますね。
そういえばロードバイクに乗っている人はみんなヘルメットを被っていますね。
ロードバイクはプロの最高時速は70km/h以上、普通の人でも40kmは出せると言います。
40kmも出すとなると、さすがにヘルメットは必要ですよね。
40km!? ほとんど原付と一緒じゃん・・
電動の自転車は、時速10~17kmといったところで普通の自転車と変わりませんが、やはり重たいということと、電動アシストで急発進してしまうことを考えるとヘルメットはつけたほうがよさそうですね。