【自分用】DSATEAラインタッチ・バンド決済のアイデアメモ

【自分用】DSATEAラインタッチ・バンド決済のアイデアメモ

知楼です。

今回の記事ではほとんど自分用のメモになってしまいますが、

DSATEAのラインタッチ・バンド決済の現在の手法で、

決済を増やすことで、正しい利確・損切りの機会が増えるのでは?

と考えたので、メモ用としてアイデアをまとめてみました。

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【アイデア】DSATEAの決済を増やす

気になっていたのは、

バンド決済まで行かず戻ってくるパターン

のとき、どうすればいいか?という点でした。

天と地のデイスイングチャートです。(DSATEA用/ GBPNZD)

1時間足でエントリーされたのですが、バンドに触れそうになりつつもなかなか決済されませんでした。

ずっと待つよりも、

どこかで決済を増やせば正しい利確・損切りも自動で行えるのでは?

と考えるようになりました。

アイデア①オシレーターDX 1時間足 決済

たとえば、オシレーターDXの1時間足設定。

逆クロス時に決済をすれば、もどってきたタイミングで決済されますね。

懸念点としては、たとえば画像のようにショート狙いで

逆クロスしたあとにすぐ順クロス→逆クロス

したときに利幅が少なくなってしまうところです。

アイデア②オシレーターDX 4時間足 決済

オシレーターDXはオシレーターの張りつきの終了をいち早く判断できる特質があるので、

4時間足でオシレーターDXが逆クロスしたら決済

つまり、4時間足でトレンドが終了するまでポジションを持ち、トレンド転換で利確・損切りすることで優位になるんじゃないかという考えです。

DSATEAは4時間足でオシレーターTF1が張りついたときのエントリーが結構多いんですよね

現時点ではこの導入を考えています。

まだはっきりとはわかっていませんが、

オシレーター4時間足(LV2)も張りつき終息に敏感

なのでこちらも検討中です。

ぜひ、みなさんのご意見も聞いてみたいです!気軽にコメントしてみてくださいね。

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この記事を書いた人

知楼(しろう)
(FX歴3年/天と地インジケーター公認トレーダー)

2020年にFXをスタート。

EAでゴールド運用に成功するも、口座破綻を経験。

その後、裁量トレードと基本からコツコツ学びなおし、「天と地インジケーター」に出会いました。

今はあぶさん公認の“講師”として、ブログでリアルなトレード記録や検証をシェアしています。

読者さんといっしょに成長するスタイルを大事にしています。

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