天と地のデイスイングの”根拠の知識”を深めよう!オシメーターDXの日足TF1編

天と地のデイスイングの”根拠の知識”を深めよう!オシメーターDXの日足TF1編

天と地のデイスイングの知識を深めて根拠の信用度をあげていきましょう!

今回は、

オシメーターDXの日足TF1の向きには逆らわない

という知識を共有します。

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天と地のデイスイングの”根拠の知識”を深めよう!オシメーターDXの日足TF1編

あぶさんのXでは、オシメーターDXについて以下の共有ツイートがありました。

オシメーターTF1の矢印がLime(上昇)↓に向いている場合は、ロングを打たない!

なので、狙い方としては以下の通りとなります。

ロング時

  • 日足TF1Lime↑ 
  • 日足TF1Lime↓ 

ショート時

  • 日足TF1Lime↓ 
  • 日足TF1Lime↑
マゼンタは見ないの?

マゼンタも根拠に使いますが、あぶさんから「ライムの動きのほうが反応が早い」ことを教えていただきました

優位性や根拠については、マゼンタ<ライム ということになります



さらに、あぶさんの投資ナビによると

  • 日足Limeのラインが見た目で下がっているときはショート狙い

①の日足Limeのラインが下がってる状態=ショート狙い

あぶさん投資ナビ

もちろん4時間足でしっかり材料を確認したあとの話になります。

これだけで大幅にダマシを回避できるということです。

天と地のデイスイングの新アップデート版では、

  • FUTUREBAND
  • ヒストグラムDX2

が実装されましたね。

ヒストグラムDX2では、

Limeの上下の動きがチャートでシンプルに見えるようになった

ので視覚的に判断できるようになりました。


USDJPY 4時間足と日足 オシレーターDXの下

今の状態だと、

日足でヒストグラムDX2が赤色になっている

のでこの日はショート狙いに絞ることでダマシを大幅に回避できます。

デイスイングの判断が楽になりましたね!

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この記事を書いた人

知楼(しろう)
(FX歴3年/天と地インジケーター公認トレーダー)

2020年にFXをスタート。

EAでゴールド運用に成功するも、口座破綻を経験。

その後、裁量トレードと基本からコツコツ学びなおし、「天と地インジケーター」に出会いました。

今はあぶさん公認の“講師”として、ブログでリアルなトレード記録や検証をシェアしています。

読者さんといっしょに成長するスタイルを大事にしています。

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