天と地のデイスイングの知識を深めて根拠の信用度をあげていきましょう!
今回は、
オシメーターDXの日足TF1の向きには逆らわない
という知識を共有します。
天と地のデイスイングの”根拠の知識”を深めよう!オシメーターDXの日足TF1編
あぶさんのXでは、オシメーターDXについて以下の共有ツイートがありました。
日足のオシメーターDXTF1のLimeの矢印方向には逆らわないように。これを意識するだけで大幅に騙しを防ぐ事ができます。#天と地のインジケーター#天と地のデイスイング pic.twitter.com/RPIjkvHB3J
— あぶさん@インジ任せのデイトレーダー (@abusan_fx) October 4, 2024
オシメーターTF1の矢印がLime(上昇)↓に向いている場合は、ロングを打たない!
なので、狙い方としては以下の通りとなります。
ロング時
- 日足TF1Lime↑
- 日足TF1Lime↓
ショート時
- 日足TF1Lime↓
- 日足TF1Lime↑
- マゼンタは見ないの?
-
マゼンタも根拠に使いますが、あぶさんから「ライムの動きのほうが反応が早い」ことを教えていただきました
優位性や根拠については、マゼンタ<ライム ということになります
さらに、あぶさんの投資ナビによると
- 日足Limeのラインが見た目で下がっているときはショート狙い
①の日足Limeのラインが下がってる状態=ショート狙い

もちろん4時間足でしっかり材料を確認したあとの話になります。
これだけで大幅にダマシを回避できるということです。
天と地のデイスイングの新アップデート版では、
- FUTUREBAND
- ヒストグラムDX2
が実装されましたね。
ヒストグラムDX2では、
Limeの上下の動きがチャートでシンプルに見えるようになった
ので視覚的に判断できるようになりました。
USDJPY 4時間足と日足 オシレーターDXの下

今の状態だと、
日足でヒストグラムDX2が赤色になっている
のでこの日はショート狙いに絞ることでダマシを大幅に回避できます。

デイスイングの判断が楽になりましたね!
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